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2025/05/23(Fri)22:59
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福本語りとか、管理人のしょーもない日常とか. コメント・ツッコミいつでも歓迎です!
2009/05/05(Tue)01:15
No.671|福本語り|Comment(0)|Trackback()
2009/03/04(Wed)19:24
コンビニ版「天」の2巻目を入手しましてウヘヘヘヘvvvv
相変わらず背表紙の天が男前すぎて妊娠するかと思う。。。
じとじと読みなおしてると、この天と赤木の対決はホントもうなんとも言えん!!
22話のな!!!西三局の天の赤木からの和了を見てくれよ!!!
手牌倒す前に赤木のことねめつけてんだぜ!?
そして赤木も牌切った後で天の顔を見☆る☆な☆
あああああーーーーもうこの人ら最高だなーーーーー☆★☆
んでーふと思い立って計算してみたんですけど、
赤木が僧我に取って代わったのが東西戦の10年くらい前で、
僧我はそれまでの十数年裏世界に君臨してた。
つまり逆算すると
1988 東西戦(赤木42歳)
1978 赤木、僧我にとってかわる(赤木32歳)
1968前後 僧我、裏社会に君臨(赤木22歳)
という感じ。
ここでアカギの年齢を考えると
1945 赤木0歳
1958 赤木13歳
1965 赤木19歳
正確には僧我さんが君臨したのは十年前じゃなく「十数年前」。
それを踏まえると、つまりアカギが鷲巣さまと戦っていたこの時期、
僧我さんは既に裏社会の王として君臨していた、
もしくは君臨しつつあったということですよね!?
もっはーーーーーーー!!!!
なんか改めて見てみるとすげぇなーーーーーーー
鷲巣戦が終わったら早くも僧我さんの名前が出てきたりするんちゃうんかなーー!!
でも赤木が裏社会に君臨するにはあと10年くらいあるしなーーーー
福本先生は鷲巣麻雀の後も描くって言っておられたけど
どんな感じになるんかなーーーーー
てーかそういえば、僧我さんってさ、昔赤木さんとナインしたことあったんだよね?
そこそこ仲が良かったってことじゃない?
それって、赤木さんが君臨する以前の話だろうから、
2人が険悪な中になる前にそこそこ仲良くしてた期間があったってことよね?
ちがう??
♪そーぉだったらいいのになー
♪そーぉだったらいいのになー
(@おかあ●んといっしょ)
しまった。「王.の.男」の感想も書こうと思ってたのに機を逃したwww
すごい綺麗なhomo映画ということでよろしいか……?(よろしくねぇ!)
二人が結ばれることができるのは舞台の上でだけだったんだよね。
だから二人にとって芸人であることは凄く大切な事だったんだよね。
……ていうお話かな?と。
王さまも凄く悲しい人だ。人間、育てられたように育ってしまうんだ。
韓国の友人は罵倒してたんですが私はイ・ジ.ュ.ン.ギは好きです。
妖しい美少年の色香キターー!って感じでwww
これから映画もう一本見ます。「S.A.Y.U.R.I」にしようかな。
No.624|福本語り|Comment(0)|Trackback()
2008/10/13(Mon)01:16
どもども。
昨日はひろオフ会にお呼ばれしまして、
ひろひろたっぷり濃厚な時間を過ぎさせて頂きました……
ありがとうございました!!
でも途中、これは本当は原田好きの集まりなんじゃないのかと
疑わざるを得ない瞬間が多々あり……www
なんか、原ひろ力が上がりましたwww
原ひろと言えば、今日になって思い出したんですけど
東西戦後、麻雀の世界から去って行って誰とも会わなくなったひろが
ふとしたきっかけで原田と出会い、
原田が、親しかった東軍のメンツではなく、むしろ敵方の頭だったという距離感が
かえってひろの警戒をといてしまい
ひろはあの9年間、東軍の誰とも出会ってないんですけど
原田とだけは会い続けていた……という妄想が自分の中にあったんですが
口にする機会を逃して残念でしたwwwww
敵として出会った二人だから、ふたりの間には東西戦後も
なんとなく敵対する雰囲気があって、
2人とも打ち解けるタイミングを逃したまま時間が経ってしまい
いつまでたっても言葉遣いやらお互いに対する態度が
どこか殺伐としてるんですよ!
原田はね、仕事がら、赤木と顔を合わせることが数度あって
そのたびにひろに「今日、赤木に会うたで」って報告するんですけど
それを聞いたひろがいつも「もう俺関係ないんで」なんて言いつつ
その夜は必ず深酒をしたり、
行為が自虐的になったり、いつもより乱れることを、
原田だけが知ってるんですよ………。
(原田は一度、行為の最中に、「赤木って呼ばせたろか」と発言してひろに殴られました。
その後ひろは、しばらくの間、
自分は赤木の再来と呼ばれる原田の中に赤木を求めているのだろうかと
真剣に思い悩み、原田との関係も上手くいかないことが増えました(性的な意味で)。
幸い2人は互いに再び理解しあうきっかけを得て、
それ以降、以前より深い関係となっていくのですがここでは割愛。
ひとつだけ付け加えるなら、このときひろは、
自分の意思が赤木ではなく原田に向いていることをついに自覚し、
それをきっかけに彼のツンデレ比は大きな変動を迎えます。)
普段から
「組長は決してギャグキャラではない!!」
「組長はかっこいい!!!」
と、声高に主張している私にとって、
萌えるの原ひろというのはこういうものです……!
適度にシリアス……な!
ああ、まさかの原ひろ語りをやってしまった!
こんなん、賛同者おられるのかしら………どきどき。
No.484|福本語り|Comment(0)|Trackback()
2008/08/31(Sun)22:18
No.424|福本語り|Comment(0)|Trackback()
2008/08/18(Mon)21:52
No.419|福本語り|Comment(0)|Trackback()
2008/07/11(Fri)19:18
ええーと、
先日、辺ちゃん1巻を読みましたと書いたのですが
本日コンビニ版で最後まで読みまして。
………たぶん私、辺ちゃん、ものすごく、好きです……
天を読んで、私は福本先生に人生変えられたなぁと思ったものですが
辺ちゃんも似たようなところがあって、
これからも、何度も何度も読み直すだろうなって思いました。
できるなら高校生くらいの時に出会いたかったなぁ辺ちゃん。
福本先生の漫画には、若者へのメッセージがいっぱいこめられてるのに、
麻雀やったりギャンブルやったり、
全裸になったり鉄骨渡ったり耳切ったり指切ったり(笑)
内容が結構過激なもんだから、一般的にあまり奨励されなくて残念だなぁ……
真剣に、世の中に普及したい。福本漫画。
No.383|福本語り|Comment(0)|Trackback()
2008/03/28(Fri)00:36
No.181|福本語り|Comment(0)|Trackback()
2008/03/24(Mon)07:39
No.174|福本語り|Comment(0)|Trackback()
2008/02/22(Fri)00:31
「お絵描きしたい波」ってありませんか?
数カ月周期くらいかなぁ、なんか無性に絵が描きたくなる時期があります。
いまちょうどソレなので、P-BBSの回転がものすごい早いです。
ここ数日は1日3~4枚描いてますんで(笑)、よろしければ見てやって下さいv
天赤周期ともぶつかっているので、天赤率高めですww
そういえば、今日は久しぶりに手塚治虫漫画全集をひっぱり出してきて
「奇子」を読みました。
これを読んだのはたぶん、買ってから一回きりで、
それも中学生くらいだったと思うので、
なかなか新鮮な気持ちで読めました。
以前に、ある方とアカギの出生についてお話した時に
アカギの出生は奇子だと思うというのを聞いて「なるほどー」って
思ったんですけど
読み返してみると、やっぱりアカギが奇子というのはすごいしっくりくる感じ。
生れながらにして才能をもっていた上
それに気づくことなく異常に抑圧された環境の中で育てられたから
枷が取りさられた時の反動が大きくて、
それが彼の少年~青年期だったんだろうなぁ……と。
だからチキンランみたいな無茶もできたし…
とにかく、圧縮された空気が一瞬で元の体積を取り戻して飛散するような、可能性の膨張があって、
それが彼を疾走させたのではないかなぁ……
自分でも何が起きているのか分からず
抑制することも知らないままに……
とか考えたり。
理屈っぽい話は、大好きです(笑)
No.111|福本語り|Comment(0)|Trackback()