パック入り豆乳を左手に、
ケータイを右手にメールを打っていた本日の休憩時間、
豆乳を啜ろうとしてとっさにケータイの方を口に持っていってしまいましたらおです。
恥ずかしい。
未送信メールの整理をしていたら、
このブログへの投稿記事途中まで書いたは良いけど送ってなかったっていうのがたくさん出てきて、
その中にすごい気になるのがあったので以下にupします。
…………ここから…………
原田とひろの妄想があるんですが、どうせ漫画にするわけでもないので、何となく原ひろブームが来ているように感じるこのタイミングで出してみる。
↓↓↓↓↓
原田の刺青を見てほんの一瞬たじろぐひろゆき(29)。
「嫌いか」「いえ………びっくりしただけです」みたいな会話を交わす。
それでもひろが少したじろいだのを見逃さなかった原田。
稼業やからと自嘲気味に笑う。
顔に出したことを後悔するひろゆき。
次の日。
…………ここまで…………
次の日………何だよ!!!!!!!(爆)
めっちゃ気になるよ!!!
次の日何があったの!!!???
もう、当時の自分が何を考えてたか思い出せない。
想像力逞しい誰か、続きを考えてくれ…………
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じゃあ次お前パース!!
2009/03/28(Sat)13:43
夜遅くになってひろゆきの元を訪れた原田は、部屋に迎え入れられるとすぐ撥ね飛ばすように上着を脱ぎ捨てた。そのままおもむろに下のシャツのボタンにも手をかけ、迷いのない動作で外していく。
ひろ、といたずらっぽい笑みを浮かべながら呼びかける原田に、思わずひろゆきは身構えた。
あっという間に衣服は床に打ち捨てられ、ひろゆきの眼前にはじけるような原田の裸体が、惜し気もなく晒される。
「ひろ……見てみ」
原田がくるりと背を向けるととそこには
No.1|by ワニ|
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