ねぎミルク抽出マシン

（昨日の続き）

…というわけで、溜めたお絵描きをUPしていきまふ。
原田×２０ひろ。

なんかねー、私の脳内妄想領域は二分されてましてですね～。
妄想領域Bでは、越境だろーがパラレルだろーがニョタだろうが
原作の設定と外れようが過剰妄想だろうが
なんでも受け入れられるし生み出せるんですが、
妄想領域Aでは、
原作を読みこんでそこから得られるものじゃないと消化できないんですよ～。

例えば、原作読んでて自分の中で天赤が絶対すぎるので、
ひろ赤を描こうと思ったら絶対ひろの片思いになるんですねー。
だから「ひろと赤木さんが結ばれて二人とも幸せｖｖｖ」みたいなのは描けない。
そっちは妄想領域Bさんのお仕事になりまふ。
んだから、真剣に天の二次創作したいな、って時は
Aからネタ拾ってくるし、そうでもないときにはAB両方からネタ拾ってくるみたいな。
そーゆー意味では、２０ひろと原田ってCPは、妄想領域Bのお仕事。

ひろは、通夜で「あ、原田って、赤木さんが最期に話したいと思えるような人なんだ」
って気付いてから、徐々に原田のことを認めていくような気がするんですよね～。
そんで興味を持って、通夜の後最初に連絡を取り合ったのはひろからだと思う。
原田みたいなポジションの人にとって、
ひろってこれまで目もくれなかった大衆の中の一人でしかなかっただろうし、
ひろの話聞き始めて初めて
そうやって歯牙にもかけてなかった世界に深みが生まれ始めたって言うか。
だから原田×２９ひろは原田から惹かれていく感じ。
原田がひろのこと大事にしてるのがいいなーと＾＾
ひろの方は、原田への感情もてあまして
原田のことどう思ってるか自分でもよくわかってない感じ。
だから不器用チグハグなのがデフォやとおもいますフヒヒ

……というのが、妄想領域Aのお仕事(笑)

というわけで、２９ひろverも置いておく。
髪を乱暴に掴むのも顎をグイってするのも大好きなんだよ……