朝っぱらからずーっと原田のことを考えてました。
先日、阪神大震災の時にはやくざの人たちも復興に尽力して下さったと伺って、
炊き出しの指示を出す原田とか、
組の車使って水を運ぶ原田とか、
荒れた被災地で揉め事の仲裁をする原田とか
そんな原田を想像してウワー!!てなってます(笑)
そもそも、震災のあった1995年って、東西戦から通夜までのちょうど中間くらいで、その時の原田って一体どんなんだったんだろう。
これは考え出すと止まらないから今は止すけど。
でも、震災の日に赤木が組(関西)に滞在してたりしたら何か夢膨らむな~!
原田は、自分の生き方犠牲にして周りを立ててきた、忍耐と優しさの人だ、というのがすごい好きな解釈なんですけど、そんな原田が、珍しく自分の意志に添う形で出来た仕事が震災時の復旧活動だったりしたらいいなーと思うわけですよ。
「組の運営に関わるから」なんて言い訳しつつ救援活動に積極的に関わる原田を、赤木が見てると良い。
それが、通夜での叱咤(あれは赤木から原田への、もっとお前の生きたいように生きていいんだよという優しいメッセージだという解釈も大好き)につながったりしてたら良い。
……そんなことを考えてたら!!
さっき地元の駅ですごい原田似の人と擦れ違ったよ――――!!!!!
のおぉぉん組長!!!vvvvvv
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あ、震災に関しては、いつもこんな風に考えてるわけじゃないですよ(苦笑)
リアルに兵庫で被災したので、妄想離れると割と粛然としてます。
念のため(笑)
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